AA=上田剛士掲載ヘドバンvol.04感想その2 -THE MAD CAPSULE MARKETS海外進出編-

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ヘドバン Vol.4の感想。AA=上田剛士インタビュー部分のとこだけですが。その1を↓に書きました。

参考:AA=上田剛士掲載ヘドバンvol.04感想その1 -BABYMETALとBiS楽曲提供編-

こちらは前半のプロデュース関係のインタビュー感想。その2ではTHE MAD CAPSULE MARKETS時代の海外進出関係のインタビューの感想を。

レッチリオープニングアクトをやった時の話

MADはいろんな海外バンドのオープニングアクトをやってましたね。っていう話からレッチリオープニングアクトをやった時の話に。

レッチリのOAだったのはMADじゃなくてベリー時代の頃でその時の話。レッチリのフリーがベリーの楽屋にずっといたらしい笑 でも英語しゃべれないからほっといたと・・・ほっといたっていうそのニュアンスがおもしろい笑 「この人ずっといるね」みたいな感じだったらしい笑

でもフリーがベリーを気に入ってくれたみたいで。ステージ袖でフリーとチャドがずっと見てて、最後はステージからダイブしたらしい。自分のステージで初めてダイブしてくれたのはこの2人なんだって。なんかすごいな笑

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THE MAD CAPSULE MARKETSの海外アプローチ

00年代になってMADの海外進出が本格的になってましたね、って話から90年代にも海外にアプローチしてたんですか?っていう質問。アプローチはしていたみたい。

はい、それこそ4PLUGSくらいの時にはいろんなレーベルに音源と資料を送っていたと思います。 当時僕たちが海外である程度やれたっていう日本の人たちに「どうやってやれたの?」「どんなコネがあったの?」って言われたんですけど、コネなんてないんですよ。自分たちの音源を送ることしかやりようが無くて。 引用元:ヘドバン Vol.4

ちょっと信じられないというかけっこう苦労してたっぽい感じがインタビューから見てとれた。どうやってやれたの?どんなコネ?って質問する同業者の人の気持ちが分かるというかね。

今はYOUTUBEとかもあるし、なんとなく日本の文化が海外に受け入れられてるようなところもあると思うけど、当時と状況も違うしね。昔の方が多分厳しかったと思う。

OSC-DISの海外リリース秘話

OSC-DISがMADの初海外リリース作品になったわけだけど、そのリリースする時のエピソードがまたなんかすごい。

Twitterでもちらっと感想見かけてましたが、けっこう大物の人が契約してあげるよ、って言ってきて、じゃあ日本まで来てくれたら契約する、って言ったら自家用ジェットで来たらしい笑

この話かなり端折ってるので読んでない方はぜひ本誌でチェックしてみてください。

でも名前が知れてきたのはケラングに載ったのが大きかったみたい。0だった評価が100になったと。

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日本のバンドの海外進出について

Dir en grey、coldrain、crossfaith・・・とか現在海外に行ってる状況について。Dirは知ってるけど、coldrain、Crossfaithも海外でやってたんだな。

AA=になってcoldrainに「自分らも海外でやりたいんです。オズフェス、ダウロードフェスに出たいんです」って言われて。 (略) 「どんなチャンスが来るかは分からないから、チャンスが来たらいつでも闘える準備だけはしておいて」って 引用元:ヘドバン Vol.4

なんかものすごい名言で説得力あるし、これ音楽だけでなくすべてのことに言えることかなって思う。

俺はそこまでは見た。俺が見たことがない景色をもっと見せてほしい。っていう話をして。 (略) 自分はそこらへんまでしか行けてないので。そこまではどんなバンドもチャンスと能力、才能があれば行けると思うけど、それ以上に関しては自分は未知の世界でしか無い。でもそこが音楽のいいところじゃないかな。 引用元:ヘドバン Vol.4

ちょっとこれはかなりせつなくなってしまったしなんか悔しい・・・絶対MADを続けてたらもっと上にいけてたはず・・・絶対と言い切ってるのはファンの欲目でしかないけど。そう思っていたい・・・まあMADを活動休止させた張本人だから仕方ないんだけどね苦笑

そしてAA=で海外を考えてる?っていう質問にはチャンスがあればやりたい、と。うーん、そんなにAA=海外行ってほしいってめちゃくちゃ思ってるわけじゃないけど、でも・・・続きがみたいね。MADでやってた時の続きがね。このインタビューを見てそう思いました。

これでインタビューは終了。最後は連続してかっこいい名言が飛び出してて思わず引用してしまいました笑 最初このヘドバンって雑誌どうなんだろ?って思ってましたが、最終的には満足してよい記事だったと思います。感想もかなり端折って書いてるのでまだ読んでないけど興味あるって方はぜひ本誌をチェックしてみてください。

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